工藤野球の限界‥。
日本ハムとのマッチレース。
一見、日本ハムの驚異的な追い上げによるものに見えますが、
打線の不振による惜敗が原因なのは明らかです。
「打てるときは勝てるが、打てないと負ける。」
一見あたりまえのように聞こえますが、「打てるときは勝てるが、打てないと負ける。」言い換えれば、「投手が抑えると勝てる」ということになりそれではでは監督はがいる意味はありませんよね。投手出身監督の限界を感じます。
年間、監督の作戦で勝つ試合は2割もないと言われています。
その2割をこれまでの工藤采配で見ることができたでしょうか?
確かに野球のトレーニング理論を勉強うんぬんは聞いていますが、
監督の仕事は勝つための選手のコンディショニングを整えるだけではないはずです。
戦力が12球団イチと言われるホークスだからこの成績すんでいますが
他の球団なら話にならない気がしてなりません。
怒りのぺっチン でした。